多言語対応は必須の施策

店員

SNS拡散にも効果的

近年大幅に増加しているのが、外国人観光客。インバウンド消費を掴むために、様々な企業や店舗が対策を講じています。もし、飲食店を経営されていれば、どのような対策を講じればいいのでしょうか。従業員の多言語対応、クレジットカードへの対応をする前に、やるべきことがあります。それが看板の多言語化です。多くの飲食店が看板を設置していますが、全ての店舗が多言語に対応しているとは言えません。これではインバウンド消費を取り込むことは難しいでしょう。お店の名前、代表的なメニュー、価格、クレジットカードの対応は、最低限でも多言語に対応するべきです。どのような料理をどれほどの価格で食べられるかが分かることほど、外国人観光客に安心感を与えるものはありません。そして、1度料理を食べ気に入ってもらえたのなら、SNSなどで飲食店の情報が自然と拡散されます。看板自体はインターネットとは無縁ですが、看板を設置することはSNS対策にもつながります。また、飲食店の情報を看板に書くことは、トラブル防止にも役立ちます。例えば、ラーメン店に、ラーメンと半チャーハンのメニューがあるとしましょう。半チャーハンを知らない外国人観光客に、量が少なくお店にだまされたと思われる恐れがあります。しかし、看板にしっかりとチャーハンの量は半分、だからちょうど良い満腹感を得られると書いておけば、無用なトラブルは回避できます。外国人観光客の客単価は、日本人の約3倍にも上ります。外国人観光客に優しい看板を設置し、インバウンド消費をしっかりと掴みましょう。

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